迷惑メール放送局

ご当地ソングの女王、水森かおりさんの『ひとり薩摩路』をリクエストいたします。
また、第217回放送( http://pacosan.synapse-blog.jp/pacosan/2009/06/217-0793.html )で流した、菊池桃子の近況ですが、最近ＭＢＣなどのＴＢＳ系の朝の番組『はなまるマーケット』に週１回(月曜日)、出演していますよ。
『はなまるマーケット』の司会で、この前鹿児島にもやって来たやっくんこと薬丸裕英さんがかつて所属していた、シブガキ隊の『スシくいねぇ』と奥さんの石川秀美さんの『ミステリーウーマン』をリクエストさせていただきます。
寿司といえば、NsCITYの核店舗『ニシムタ谷山店』の食鮮館で毎週火曜日に２貫89円の寿司があるそうです。(他にも鹿児島市内では、フレスポジャングルパーク内の『ニシムタ与次郎店食鮮館』とアーバンポート内の『ニシムタ北埠頭店』でもやっております。)

もう一つコメントがあります。

今、全国的にコンビニにＡＴＭを設置したりしているが、鹿児島県内では地域密着などの観点で、これまで本格的なコンビニＡＴＭは設置されていなかった。
鹿児島県内では、昨年８月にサンクスの19店舗に関西を中心に展開しているバンクタイムＡＴＭが設置されたが、これはエリアフランチャイズの南九州サンクスの意向であるが、今後は地元地銀との共同運営と増強も予定している。
一方、堅実経営で定評がある地元地銀の鹿児島銀行は平成13年10月から平成21年３月までの７年半の間に、自行ＡＴＭを鹿児島県内のファミリーマート100店舗までに拡大していたが、これはエリアフランチャイズの南九州ファミリーマートの意向で順次、設置されていた。
これを理由に、鹿児島銀行ではこれまで、共同コンビニＡＴＭ事業者の提携を行っていなかった。
鹿児島銀行では今夏以降、共同コンビニＡＴＭ事業者との提携を順次、行うことになるようで、業界１位のセブン銀行とも今秋頃からの予定で提携をするが、鹿児島県内では、現在の野村證券鹿児島支店の２台に加え、提携開始時に鹿児島空港国内線ターミナルビルにも２台設置することで調整している。
鹿児島県内での共同コンビニＡＴＭの展開は、業界２位のイーネットと業界３位のＬＡＮＳ(ローソンATM)が中心に行うことになるようです。
当初、鹿児島県内でイーネットは118台（内ファミリーマートは113台・エブリワン５台）、ＬＡＮＳは約40台でサービス開始予定である。

鹿児島県内のファミリーマートで、小松原３丁目店を除く鹿児島銀行ＡＴＭ未設置店全店にイーネットＡＴＭを新設及び鹿児島銀行ＡＴＭ設置店の一部（10店舗＝全て平成17年度以前に設置された店舗の一部）をイーネットＡＴＭへの転換でサービスインすることになるが、鹿児島銀行ＡＴＭ設置店舗（90店舗）も当分の間は残るものの、順次、イーネットＡＴＭへ転換することになる。

続きは後日、改めてコメントいたします。

一部文書で、誤りがありました。
「(誤)ファミリーマート小松原３丁目→(正)ファミリーマート小松原２丁目店」
　本当にお詫び申し上げます。

前回のコメントの続きです。

鹿児島の第二地銀、南日本銀行も共同コンビニＡＴＭ事業者との提携も予定されている。
もうひとつの地元地銀の南日本銀行でも、自行ＡＴＭを鹿児島県内のサンクスとローソンの計８店舗に順次、されていたが、同行もこれまで、共同コンビニＡＴＭ事業者の提携を行っていなかった。
南日本銀行でも今夏以降、共同コンビニＡＴＭ事業者との提携を順次、行うことになっている。
提携するのは、バンクタイム(鹿児島県内のみ)・ローソンＡＴＭ(ＬＡＮＳ)・セブン銀行の３社で、鹿児島県内ではバンクタイムとＬＡＮＳでの利用、鹿児島県外ではＬＡＮＳとセブン銀行での利用が中心となる。
バンクタイムとの提携は鹿児島県内限定となるが、現在はりそな銀行単独運営も鹿児島県内では南日本銀行との共同運営に切り替える、また同時に設置店舗数も増やすことになる。
鹿児島県内で、バンクタイムは昨年８月にりそな銀行単独運営で19店舗に設置されたが、これはエリアフランチャイズの南九州サンクスの意向だったが、今夏以降は鹿児島県内設置分については地元の南日本銀行との共同運営に切り替える予定があるが、公表はサービス開始直前となる予定。
一方、ＬＡＮＳは鹿児島銀行提携開始時の未設置店と自行ＡＴＭからの転換で開始する予定で、こちらはバンクタイムと違い、全国共通となるが、シティバンクなどの口座利用は親密関係がある、みずほ銀行経由での取引になる可能性がある。
セブン銀行の接続提携の狙いは、セブンイレブンが進出している宮崎・熊本・福岡の各県などでの利用促進の側面があり、また、宮崎・熊本・福岡の各県での戦略効果があるという。(※鹿児島県内では現在、野村證券鹿児島支店の２台のみ)

【鹿児島銀行の場合】
セブン銀行の接続提携の狙いは、セブンイレブンが進出している宮崎県などでの顧客確保の側面があり、また、宮崎県での戦略効果があるという。
なお、鹿児島県内ではイーネットとＬＡＮＳでの利用が中心となる。
コンビニＡＴＭ第二位のイーネットにとって、鹿児島県進出は長期にわたって念願であった。

続きは後日、改めてコメントいたします。

こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
ますます、コンビニが活躍する時代になったみたいですね。
もしかしたら、ATMが24時間稼動するのも夢ではないかもしれませんね(笑)。
それでは・・・。